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念法眞教の概要

念法眞教御本尊

念法眞教は、大正14年(1925年)8月3日、開祖小倉霊現師に応現された久遠実成阿弥陀如来(念法ご本尊)の霊告に基づいて立教開宗された教団です。

「現世界極楽浄土建設(この世を極楽のような世の中にする)」を教団の果たすべき使命とし、念法の教えを実践することで、「住みよい世の中をつくり、日々楽しい暮らしができること」を願って信徒が集い、相談しあう、大きな家族のような教団です。

開祖から続く法燈を受け継ぐ燈主を先頭に、大阪市鶴見区の総本山金剛寺、全国約90箇寺の支院で日々教えを実践し、住みよい世の中づくりの仲間とともに、大きな使命の実現をめざして活動しています。

念法眞教の概要

名称 宗教法人 念法眞教
総本山 小倉山 金剛寺
総本山所在地 〒538-0054
大阪市鶴見区緑3丁目4番22号
本尊 久遠実成阿弥陀如来
開祖 小倉霊現
燈主 桶屋良祐
立教開宗年月日 大正14年(1925年)8月3日
機関紙・機関誌 念法時報(月3回刊)/鶯乃声(月刊)

念法眞教は、全日本仏教会加盟団体です。