春の祭典が厳かに執り行われました
令和3年3月15日、念法眞教総本山金剛寺では、三大行事のひとつ、春の祭典が厳かに執り行われました。
お導師の四代ご燈主様を中心に、内局、全国支院主管者総出仕にて、奉告法要を厳修し、現世界極楽浄土の速やかなる実現を祈念致しました。また、新型コロナウイルス感染症が早期に終息し、世界の人々が安寧の日暮らしが出来るように願いを込めての読経が境内を包み込みました。
※念法眞教では、諸行事実施に際し、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底した上で、執り行っております。