念法眞教の教え 念法ご本尊の御心は「世界はひとつであり、すべての人が、人として生まれ、生かされていることの意味や使命を知り、仲良くすべきである」というものです。 そして、宗教や宗派、国境や民族意識にとらわれず、世界中の人がみんな友だちとなって手をつなぎ、争いがない、互いに拝み合う世界をつくることを、教えとしています。 念法眞教の信徒が実践すべき最も基本的な教えは、「人として行うべき誠の道~五聖訓」に説かれています。 五聖訓 五聖訓(クリックで拡大表示)