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関東大震災・東京大空襲 慰霊法要

関東大震災・東京大空襲 慰霊法要

令和8年(2026年)2月22日、東京都墨田区にて「関東大震災殃死者並びに東京大空襲殉難者慰霊法要」を奉修しました。

平成21年から関東ブロックが主体となって執り行ってきた関東大震災と東京大空襲の慰霊法要。18回目となる今回から教団行事となり、立教100年大祭記念祭事として、ご燈主様ご親臨のもと、慰霊法要を奉修しました。

  • 関東大震災・東京大空襲 慰霊法要

会場は、関東大震災、東京大空襲で亡くなられた御霊16万3千柱を奉安する東京都慰霊堂。開式にあたり黙祷を捧げた後、全国12ヶ泉の名水を供養し、千羽鶴の献納、献花を行い、亡くなられた方々を追悼しました。

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慰霊法要では、阿弥陀経読経中に、供養した12ヶ泉の名水を隣接する日本庭園の池に灌頂。亡くなられた方々の口を潤すように少しずつ灌ぎ、御霊をお慰めしました。

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法要後の記念式典では、教団代表顧問・東久邇吉子殿下にご縁が深い、日本宗教連盟理事・神道扶桑教の宍野史生管長がご挨拶され、東久邇宮稔彦王殿下の第二王子・師正王が関東大震災により五歳で薨去されたことに触れ、慰霊法要における吉子殿下のお立場を詳しく語られました。

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続いてご燈主様より、「関東大震災や戦禍により、日本各地の都市は悲惨なほど被害を受けましたが、今はどこも立派に復興しています。それは、故郷のため汗と涙を流して頑張った先人たちのおかげ。慰霊とともに、大きな災禍を乗り越えてきた精神を、これから育つ子どもたちに伝えることも、私たちの使命です」とご挨拶がありました。

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