人とともに 地域とともに 念法眞教


2014年 金剛寺の初詣
相変わりまして、幸せが花開く年に。

地域からも親しまれる「念法さんの初詣」

幸先よく、穏やかな天候に恵まれた今年のお正月。念法眞教 総本山「小倉山 金剛寺」の初詣は、今年も大勢の参拝者でにぎわいました。
近隣では「念法さん」と親しみを込めて呼ばれることも多く、「金剛寺は地域のお寺」という感覚で、気軽に参拝する人が年ごとに増えています。

ワラを束ねて象形文字の「馬」を表現した正月飾り。天に向かっていななくような躍動感のある姿には、飛躍の1年になるようにとの願いが込められています

拝殿礼拝堂でご本尊様に参拝する皆さん。厳かな雰囲気の中、信徒でない人も、自然と居住まいを正し、手を合わせる姿が見られました

幸せな笑顔の輪が広がる金剛寺のお正月

甘酒のふるまいや、おめでたい獅子舞、子ども向けの遊びコーナーなど、新春の金剛寺はお楽しみも盛りだくさん。心も体も温まった皆さんの明るい笑い声が絶えない三が日でした。

温かく美味しい甘酒をまーるく囲んで、家族や友人同士で和やかな笑顔の輪が広がります

可愛い子ども獅子舞も登場した金剛寺倶楽部の獅子舞。小さい獅子頭なので、子どもたちも怖がらずに安心して頭を噛んでもらい、厄を食べてもらっていました

仏様の教えを易しく表現した「今年のあなたへのメッセージ」が書かれている「招福ことのは」は、今年も大好評。じっくり読んだり、お互いに見せ合ったりして楽しんだ後は、皆さん大事に持ち帰っていました

平和と健康を浄火に祈る「トンド祭」(平成26年1月15日)

小正月の1月15日に行われる「トンド祭」も、お正月の恒例行事。信徒や近隣住民が持ち寄った注連縄(しめなわ)や正月飾りを護摩の浄火で焚き上げ、世界平和と1年間の無病息災を祈りました。

参拝者が次々に注連縄や正月飾りを持ち寄る受付風景

ミカンやプラスチックなど燃やせないものを、手作業で手際よく取り外して、焚き上げる準備をします

ご燈主様に見守られ、天に向かって真っ直ぐに立ち昇る護摩の煙

護摩に向かって手を合わせる参拝者。平日にもかかわらず、近隣からも大勢の人が参拝しました

弁慶装束に身を包んだ念法寺の住職たちが、世界平和と無病息災への祈りを込めて、注連縄や正月飾りを1つずつ投げ入れていきます

護摩の火で清められた「宝種木(ほうしゅぎ)」を授かる参拝者の皆さん。「宝種木」は枝豆の殻を乾燥させたもので、開祖 小倉霊現に「節分の日に宝種木をくすべた煙で家を清めると、1年間家内安全で暮らせる」と仏様のご霊示があったことから、毎年授与されています

多くの地域の皆さんと念法信徒が、ともに和やかに過ごした金剛寺のお正月。
次は春、満開の桜の下で、たくさんの笑顔に出会えますように。

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