人とともに 地域とともに 念法眞教


2013年 金剛寺の初詣
心機一転、相変わりまして、良い年に。

大晦日から新年3日まで、大勢の参拝者でにぎわった念法眞教 総本山「小倉山 金剛寺」の初詣。「念法さんの初詣」として地域にも広まり、金剛寺で新年を迎える近隣の方々も年を追って増えています。
大晦日は厳しい冷え込みでしたが、明けて元旦は晴天に恵まれ、すがすがしい新春の朝。あたたかな日差しの中、ゆったりと参拝する方々は皆おだやかな笑みを浮かべ、新しい年への希望と喜びにあふれているようでした。

青空が広がった拝殿前広場は絶好の記念撮影スポット。家族や親しい方同士で楽しそうにポーズをとる姿があちらこちらで見られました

紅白2匹のヘビを竹で優雅に表現した正月飾りの周りは、甘酒を飲みながらゆっくりくつろぐ大勢の方々でにぎわいました

法堂で催された「新春アトラクション」。念法信徒がこの日のために練習を重ねてきた、お正月らしい踊りや演奏、歌をはじめ、縁起の良い獅子舞も披露され、詰め掛けた参拝者からは惜しみない拍手が送られていました。

本山教区信徒によるお祝いの踊り「白扇」

青年部は「さくら さくら ダンス」と手品を披露

子供会・学生会のアトラクションでは、小さい子どもたちも一緒に「一月一日」「雪」などの曲を演奏しました

金剛寺倶楽部の獅子舞は、舞台の外でも大活躍。獅子に頭を噛んでもらうと「厄を食べてもらえる」「頭が良くなる」など、縁起が良いと言われています

続いて行われた「年賀式」。まず、ご燈主様から「今年は巳年。ヘビが脱皮するように、古い殻を脱ぎ去って、心機一転がんばりましょう。念法の教えをしっかりと実践して、笑顔の絶えない家庭を作り、家庭から極楽にしてください」と、新年のあいさつがありました。
続いて桶屋教務総長が「この世に人として生まれたからには、人の道を全うすることが『生きていく目的』です。周りの人のために汗を流すことができる人になれるよう、立教90周年に向かって3年、千日、共にしっかりと励みましょう」と呼びかけました。

「みんなで初笑いを」と、ご燈主様が取り出した「笑い袋」のにぎやかな笑い声に、会場の皆さんも和やかな笑顔に

「今年のあなたへのメッセージ」として、仏様の教えが易しい言葉で書かれている「招福ことのは」は、今年が初お目見え。おみくじのように吉凶を占うものではなく、仏様の教えを指針として、より良い1年を過ごしてほしいという願いが込められています。

四季折々の美しい風景とともに、幸せ、仕事、生き方、愛情、自分、家族など20種類のメッセージが書かれている「招福ことのは」。財布などに入れて持ち歩けるよう、三ツ折でカードサイズになっています

引けるのは1人1枚ずつ。どのメッセージが当たるかは、引いてからのお楽しみ!

子ども向けに用意されたのは、パンダやトラ、アヒルなどの動物の折り紙。こちらも中にメッセージが書かれていて、子どもたちは一生懸命読んでいました

「書芸・華道展」も今年が初開催。念法の修行僧が、修行の一環として日頃から取り組んでいる習い事のうち、書芸、華道の作品が展示されました。

今年も多くの地域住民の方々とともに、平穏に迎えることができた金剛寺のお正月。
昨年とは相変わりまして、希望あふれる良い1年になりますように。

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