人とともに 地域とともに 念法眞教


2012年 金剛寺の初詣
相変わりまして、良い年になりますように。

大晦日から新年1月3日まで行われた、念法眞教総本山「小倉山 金剛寺」の初詣。「ほの灯り金剛寺」「花びより金剛寺」などの催しを開放してきた金剛寺ですが、地域に身近なお寺として初詣にも気軽に参拝してもらえるよう、年末からポスターやチラシでもお知らせしてきました。
大晦日の夜が更けると、次第に参拝者の姿が増えはじめ、年明けが近づくころには、家族連れや恋人たちが次々に金剛寺の山門をくぐりました。

「瑞祥新春(ずいしょうしんしゅん)」(新春にめでたいことの予兆がある)、「永寿嘉福(えいじゅかふく)」(いつまでも幸せが続くように)と、お正月らしい縁起の良い言葉が書かれた山門の大行灯

干支の辰を紅白のシルエットであしらった2つの行灯が参拝者を華やかに出迎えました。

拝殿前広場では、新しい年の願い事を書く「一念祈願 あかり奉納」が行われ、親子や恋人同士がお互いの願い事を見せ合いながら、笑顔で献灯する姿が見られました。願い事には「家族が健康に過ごせますように」「友だちみんなが仲良く」といったものが多く、家族や親しい人との「絆」への思いが強く表れているようでした。

幸せだから笑顔になり、笑顔でいるから幸せがやってくる。だから「いつも笑顔でいられますように」

年明けとともに祈願本堂で行われた、新年最初のお勤め「修正会(しゅしょうえ)」には、念法信徒とともに地域の方々も参列し、ご本尊様に手を合わせました。
終了後には、桶屋教務総長があいさつに立ち、「昨年は『絆』という言葉がよく言われましたが、いちばん強いのは親子の絆。念法では『住みよい世の中を作るには、まず家庭から』と教えています。自分の親を大切にし、家族を大切にしてください」と、親子の絆の深さを物語るエピソードを交えながら、わかりやすく念法の教えを紹介しました。

初詣のいちばんの楽しみは、お年寄りから子どもまで大人気の「ふるまい甘酒」。
ほんのりショウガが香る甘酒は、心も体も温まる冬のごちそうです。新春らしく華やかに飾りつけられた休憩所では、家族や恋人同士が甘酒を楽しみながら、ゆったりとくつろぐ姿が見られました。

ゆっくりとくつろぎながら甘酒を楽しむ参拝者の皆さま

休憩所の中央には、天に昇る龍をイメージした天井に届くほど大きな正月飾りが

休憩所から見える庭には、色鮮やかな蓮の花が浮かび上がり、参拝者の目を楽しませていました

2012年の初詣には、昨年を上回る大勢の地域の方々が参拝し、金剛寺にとっても素晴らしい1年の幕開けとなりました。
相変わりまして、災いのない良い年になりますように。

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