花びより金剛寺 2013年レポート

風花舞う境内に、笑顔の花が満開の一日でした。

「花びより金剛寺2013」は4月7日(日)に無事終了いたしました。

当日は、前夜の大荒れの天気から持ち直し、一時はまぶしい春の陽も降り注ぎましたが、時おり強風が吹く花冷えの天候の中、多くの方々にご来場いただき、ありがとうございました。

例年になく早い開花で、桜の見ごろは少し過ぎたものの、桃やチューリップなどが色とりどりに花開き、皆様をお出迎えすることができました。地元鶴見区からも多くの方々にご出演、ご来場いただくことができ、会場いっぱいに元気な笑顔の花が咲き誇る一日となりました。

春の空は移り気ですが、私たちは地域の皆様と心を一つに合わせ、ご縁をしっかりと深めていけますよう、これからも精進を重ねてまいります。

今年の「花びより金剛寺」は…

日本人は昔から、春の野に出て花を愛で、歌や踊りに興じ、美味しいものを食べて、野遊びを楽しんだと言われています。今年の「花びより金剛寺」は、この野遊びを現代の都会で楽しんでもらおうと、華やかな文様の幔幕やのぼりで、いにしえの野遊びを思わせる趣向が凝らされていました。

地元鶴見区からの参加もますます充実しています。おなじみの鶴見神社の地車囃子(だんじりばやし)と龍踊り、よさこいチームに加え、鶴見商業高校からバトン部と軽音楽部が初出演。若さあふれるハツラツとした演技・演奏で観客を魅了しました。また、鶴見消防署の協力による地震体験車も、行列ができるほどの大人気となりました。

念法信徒による演目も今年は一味違います。雅楽は拝殿内に場所を移し、より格調高く厳かに奉納されました。ステージでは、晴れ着の女性たちによる日本舞踊があでやかに、子どもたちによる銭太鼓が元気よく披露され、華を添えていました。

念法眞教